万有製薬が販売するAGAの薬
AGAを治療する目的で使用される薬のプロペシアは、
日本では万有製薬が厚生労働省の承認を受けて販売しています。
世界初の飲む育毛剤であるプロペシアを作り出し、
実用化したのがアメリカの製薬会社であるメルク社です。
メルク社は万有製薬の親会社に当たります。
AGAを治療する薬ということで米国食品医薬局(FDA)に認可され、
アメリカにおいては平成10年(1998年)にプロペシアの販売が始まりました。
しかし、日本におけるプロペシアの承認はたやすく受けられず、
万有製薬が約5年間の臨床試験を経た後、アメリカから遅れること、
7年後の平成17年(2005年)にやっと承認を受けて日本国内でプロペシアの販売が始まります。
万有製薬が販売しているプロペシアにはAGAによる抜け毛の症状を改善したり、
抜け毛が進む症状を抑えたりする効果が認められていますが、
プロペシアの購入に関してはドラッグストア等での購入が可能な育毛剤とは異なり、
AGA治療をする病院で医師による診断と処方が必要になります。